酒田市立十坂小学校 科学マジッククラブ

2013年10月11日

酒田市立十坂小学校の科学マジッククラブには約10年前から地域の先生として出向いて、子どもたちに「科学」や「ものづくり」のおもしろさを伝えてきました。今年は、「ロボット」をテーマに行いました。昨年までは11円電池製作、ミニロケット製作、錯覚をテーマとした工作、音をテーマにした工作などを行ってきました。今年は「ロボット」のプログラミングから操作まで行いました。

開催日:10月11日(金)、18日(金)
対象者:4年生~6年生 16名
内 容:
・ロボットとは?
・ロボットのプログラミング
・ロボットの操作

tosaka1自分がプログラミングしたロボットを操作しました。

tosaka2真剣にロボットを操作しています。

当日は荘内日報で取材に来てくれました。「2013年(平成25年)10月20日(日)付け紙面より」

ロボットに興味津々 産技短大・工藤教授が訪問授業

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酒田市の県立産業技術短期大学校庄内校制御技術科の工藤誠教授(ロボット工学)が18日、自作ロボットを持って同市の十坂小学校(安藤宏和校長)を訪問し、児童たちにモノづくりの楽しさなどを話した。
十坂小のクラブ活動「科学マジッククラブ」の一環。産技短大で主に制御、電子回路に関して指導する工藤教授は、今月11日に続いての訪問。この日は4―6年のクラブ員16人にパソコンを使ってロボットのプログラミングを指導した。
黒い線を認知して自走する自動車型ロボット「ライントレースカー」、自立する人型ロボット3体のうち人型ロボットに関して「自動車型に比べて非常に複雑。手足部を中心に計16のモーターで動かしている」「パソコンで行動をプログラミングすることで、より複雑な動きをする」などと説明した。この後、11日に児童たちがプログラミングした自動車型ロボットの試走。コントローラーを操作して自動車が動きだすと、児童たちは歓声を上げていた。
6年の佐藤昇聖君(12)は「プログラミングなどは難しかったけど、動かすのが楽しかった。ロボットに興味が出てきた」と目を輝かせ、工藤教授は「モノづくりの分野の活性化のためにも、このような機会を通して多くの子供たちからメカトロニクス、ロボット、機械に興味を持ってもらえたら」と話していた。