庄内総合高等学校との連携授業を行いました2(制御機械科)
10月13日(木)に引き続き、庄内総合高等学校の教科「工業技術基礎」を選択した3年生11名に対する連携授業を、本校の機械加工実習室と精密測定実験室、機械工学実験室で行いました。授業テーマは「硬さ試験と引張試験」で、庄内総合高等学校の生徒は鋼の熱処理、金属組織の観察、硬さ試験、引張試験を通して、材料工学や材料力学の基礎について学びました。本校の制御機械科2年生も指導に参加することで、普段の教わる立場に加えて、教える立場を経験しました。
10月13日(木)に引き続き、庄内総合高等学校の教科「工業技術基礎」を選択した3年生11名に対する連携授業を、本校の機械加工実習室と精密測定実験室、機械工学実験室で行いました。授業テーマは「硬さ試験と引張試験」で、庄内総合高等学校の生徒は鋼の熱処理、金属組織の観察、硬さ試験、引張試験を通して、材料工学や材料力学の基礎について学びました。本校の制御機械科2年生も指導に参加することで、普段の教わる立場に加えて、教える立場を経験しました。