令和3年度 山形県立産業技術短期大学校庄内校 卒業研究発表会

【生産エンジニアリング科】

テーマ概 要
教育用空気圧実験装置の製作 座学だけでは理解しにくい空気圧回路を実験を通して理解できるように、教科書と同じ回路が組めるように組替え式空気圧実験装置の作成を行った。(発表動画を観る
内径切削での面粗さ改善 旋盤作業において、使用するチップ(刃先)を変えずに回転数・切込み・刃物の突出し量を変えることで、表面粗さに与える影響を調べ最適な条件を探す。(発表動画を観る
ネットワークを用いた制御 プログラマブルコントローラによるシーケンス制御装置と視覚化、集約管理などを可能にする表示器をネットワーク(Ethernet)により連携した制御システムの実現を目指す。(発表動画を観る
エレベーター模型の製作 2基のエレベーターを実現するための連携した動作などを実現させる制御システムの実現を目指す。(発表動画を観る
協働ロボットの普及啓発を目的とした
作業デモンストレーションの作成
 今年度当校生産エンジニアリング科に新に導入された協働ロボット「Cobotta」を活用し、協働ロボットを用いた様々なデモンストレーションを製作、ロボットの活用のためのヒントとして提供し、協働ロボットの普及啓発を行う。(発表動画を観る
協働ロボットを載せる無人移動車の開発 今年度当校生産エンジニアリング科に新に導入された協働ロボット「Cobotta」の、小型で安全柵が不要であるという特長を活かした応用を探るために、ロボット用無人移動車を製作しロボット活用の対象拡大を目指す。(発表動画を観る) 
超初心者向け旋盤作業教材の開発 旋盤を触ったことも見たことも無い人が理解できる超初心者向けのテキストや動画などの教材を開発した。(発表動画を観る
旋盤作業における安全マニュアルの開発 工作機械で代表的な旋盤作業について工場や教育機関で使用できるKYT(危険予知トレーニング)を中心とした安全マニュアルを開発した。  
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ポスターセッション各研究テーマの発表後に学生ホールで行われたポスターセッション。(セッション動画を観る

【情報通信システム科】

テーマ概 要
津波災害避難支援アプリの開発 2011年の東日本大震災や近年の豪雨災害の増加に伴い、津波や洪水のハザードマップや避難所の見直しが進んでいる。
 災害発生時、特に津波発生時は、津波到達時間までの短時間で避難しなければならないが、現在場所からとっさに適切な避難所を判断するには、何らかの支援が必要であると考えた。
 そこで、酒田市の津波ハザードマップを元に、近隣の避難場所を見える化し、一番近い避難場所までのナビゲーションが行えるスマホアプリを開発した。(発表動画を観る
迷惑メール解析における
AI技術活用の検討
 国内メールのうち、スパムメールやフィッシングに代表される迷惑メールは約40-50%が占めており、依然として高い水準にある。
 これらを解決するため、様々な迷惑メールフィルタリング技術やスコアリング技術が存在しており、AIによる迷惑メール判定技術も各種メールサービスで実装されるようになってきている。本校にも過去数年間の迷惑メールが多数保存されており、これらを活用し、AIによる迷惑メール判定とその実装を検討する。(発表動画を観る
室内の混雑度と空調環境監視
IoTシステムの開発
 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、現在有効とされている対策に、密接な状況を作らないことと換気することが挙げられる。しかし、密な状況や換気がなされていない状況を常に認識し、判断しながら生活することは難しい。さらに、特に夏の冷房と冬の暖房を稼働している状況では、換気のタイミングを最適化することが、持続可能な社会を形成する上でも重要である。
 本研究では、カメラにより人を検出し混雑度を把握すると共に、室内の空調環境データを計測することで、状況に応じた換気の必要の有無を室内にいる利用者に対して、注意喚起するIoTシステムを構築した。(発表動画を観る

【IT会計ビジネス科】

テーマ概 要
スマート農業の普及に関する考察
-熟練農業者の技術伝承の視点から-
 スマート農業はこれからの農業には欠かせない技術だ。しかし、普及推進事業などが行われている中、実態を見てみるとあまり普及していない。農業者の熟練した技術を若者に伝承していくという視点から高齢者に焦点を置き、どのように普及させていくかを考察する。(発表動画を観る
委託販売制における
出版取次の役割についての考察
 日本の書店数と出版物の販売金額は毎年減少している。販売金額が減少している原因について調べた中で、日本の出版流通は委託販売制という独自の制度を採用していることが明らかになった。
 そこで、本研究では、この制度がいつから始まり、出版業界にどのような影響を及ぼしているのかについて考察する。(発表動画を観る
デ・ブランディング戦略についての一考察
 -スターバックス・ナイキを例として-
 デ・ブランディング戦略とは、あえてブランド名を使わずに、ロゴやシンボルマークで、マーケティングを行う戦略のことである。
 ブランド認知が確立されたことでブランド名を使わずとも消費者への露出が可能となっていると思われる2社について調査し、考察を行う。
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アマチュアスポーツチームの
地域貢献活動のあり方に関する一考察
-スポーツSDGsの視点から-
 プロスポーツチームでの地域貢献活動は全国各地で見受けられるものの、認知度や資金力の低さからアマチュアスポーツチームでの実現例は少ない。
 そこで、本研究では酒田市のアマチュアスポーツチームを用いて、スポーツSDGsの視点から、地域貢献活動の実現は可能なのか、あり方に関して考察する。(発表動画を観る
豊かさを実感できる社会に必要なものとは?
-地方都市からの視点-
 海外から礼賛されている日本は、本当に豊かさを実感できる国なのか疑問を持った。そこで、本研究では豊かさを実感できる社会に必要なものは何か、地方都市からの視点も取り入れ考察を行った。
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